ご覧いただき、ありがとうございます。　possibilité（ポシビリテ）代表の柳沢可奈です。

愛知県刈谷市のクリニックでホスピタリティ研修を行いました。
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新たな方も入られ、５周年に向けて更に更に活気がありました！
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研修が始まる前に先生が素敵な笑顔で一枚の用紙を持ってきてくださり、なんだろうと思っていたら
⁡ある患者さんからクリニックに向けられたGoogle評価のコメントでした。
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技術も人も素晴らしく、周りで矯正しようという人がいたら、真っ先に◯◯矯正歯科さんを勧めたいと
心の底から思う〜などという内容で、
⁡さすがみなさん！と思うと同時に、納得とも思いました。
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というのも、研修内容は毎回任せていただいていますが、みなさんの、『研修をみんなで作り上げていく』という姿勢や気持ちを毎回感じており、ご自身が担当することが少ない業務内容を研修で取り上げる際も全員が自分ごととして、考え、参加してくださるからです。
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なので、きっとこのように応対をされてたのかな〜と、その情景が目に浮かびました。
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そして、ふと『一人ひとりがJAL』という懐かしいJALフィロソフィーが頭をよぎりました。